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宙だよりスタジオについて
きぼうの桜事業支援
宇宙的視点から
この星の、いのちの美しさを体感しひとつの星で共生するという新しい価値観に基づいた文化交流で世界を一つに繫いでいきます。
ワンアースは、宇宙を旅した日本屈指の名桜の直系子孫「宇宙桜」を津波到達地点上に植え、千年風化しない避難の目印として、そして宇宙からも見える復興のシンボルとして、この星の子孫に残す壮大な事業「きぼうの桜事業」に取り組んでいます。東北のみならず淡路島、鳥取県湯梨浜町、兵庫県丹波市など大災害から復興を誓う各地に対象を広げ、22世紀までに世界遺産登録を目指します。この事業を通じ、青少年教育、宇宙飛行士との交流、芸術活動、地域振興を行い、全地球市民が参加できる多彩な文化が生まれることを期待しています。
宙だよりスタジオでは、宇宙文化を醸成する商品開発を通じて、売上の一部をこの活動の支援につなげています。
※宇宙桜とは、全国13ヶ所の名桜・巨桜の種が、スペースシャトル・エンデバー号で、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」に向けて打ち上げられ、約6ヶ月間宇宙を旅しました。その種から育った直系子孫の桜(の木)を宇宙桜といいます。
きぼうの桜計画
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